[-災害支援活動-] (NPO)グラウンドワーク三島

平成23年3月吉日

グラウンドワーク三島による「東日本大震災支援活動」
「子どもを元気に富士山支援プロジェクト」協力へのお願い

NPO法人グラウンドワーク三島  理事長緒明實

 平成23年3月11日に未曾有の大地震が東北地方太平洋沖に発生し、巨大な津波が海岸線の街々を襲い、多くの死亡者や被災者を発生させ、さらには、福島第1原発での放射能漏れへの懸念など、日本の災害史上、類を見ない甚大な被害を及ぼしています。
 発災から数週間を経った現在でも、多くの被災者や避難場所には食料や毛布、燃料などが届かず、不明者の捜索もままならないことから、被災者の精神的な負担や不安も増大しているところであります。
そこで、「NPO法人グラウンドワーク三島」では、今回、被災児童や被災親子の「心のケア」を重点事業と位置付け、富士山や三島、伊豆の豊かな自然環境のもとで宿泊していただくことで、疲れた心を癒し、元気を取り戻してもらう、「子どもを元気に富士山支援プロジェクト」に取り組みます。
 まず、「支援委員会」を設立して、三島を中心に、伊豆や全国的な市民団体・個人、英国や韓国の市民団体などとの連携のもと、市民・NPO・行政・企業との協働体制を構築して、実効性の高い、「心」の支援活動に着手します。また、「子どもを元気に富士山支援募金」を開設して、被災地からの短期・中期・長期の疎開によって、被災児童や親子に「元気の風・気持ち」を持続的に送れればと考えております。
 これらの多様な支援活動を持続的に展開するためには、皆様のご理解による資金的な支援はかかせません。また、事業収支と具体的な成果をホームページ上にて報告します。一人でも多くの子どもたちに元気を与えられればと思います。募金へのご協力をお願いします。

1.富士山・伊豆地域への「被災親子」を対象とした「心を元気にするショートツアー」の実施
  2泊3日、1回100人程度バス2台にて送迎月2回実施延べ1万人を招待
2.「心のケア」を兼ねた「被災児童」と「被災親子」の受け入れ
  受入期間1カ月、受け入れ人数100人程度、小学生対象、今後半年1年の長期受け入れ検討
3.元気の風を送るための「笑顔の福祉士」と「グラウンドワーク支援隊」の派遣
  10人程度、メンタルケアの有資格者にて対応と延べ2000人規模の支援隊の被災地への派遣
4.市民が自ら注水した水や温かい三島そば、富士山ラーメンの提供
  ペットボトル1万本と移動屋台車による温かい三島そば・富士山ラーメン1万食などの提供
5.被災者の生活環境の保全を図るための「環境バイオトイレ」を被災地に設置
  3基、1日200人の処理能力、杉チップ使用、汚泥・処理水が自己完結、生活環境の改善
6.「東日本大震災心の絆支援委員会」の設立
  三島や伊豆、国内外の市民団体・個人などと連携した市民・NPO・行政・企業による推進組織

「グラウンドワーク三島 東日本大震災 子どもを元気に富士山支援募金」の開設
○三島信用金庫 本店営業部 普通 1192657
口座名 グラウンドワーク三島 東日本大震災支援募金 理事 渡辺豊博
○静岡銀行 中島支店 普通 0605510
口座名 東日本大震災支援募金口 特定非営利活動法人グラウンドワーク三島 理事 渡辺豊博

事務局特定非営利活動法人グラウンドワーク三島(担当:村上、河合、岩﨑)
〒411-0857静岡県三島市芝本町1番43号電話055-983-0136FAX055-973-0022
E-mail:info@gwmishima.jp
URL:http://www.gwmishima.jp/

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