普遍的長寿社会と世代間支え合い:日本の地域社会

普遍的長寿社会を享受しつつある長寿化先進国は、その社会環境として、すべての世代の相互理解と支え合いが必要不可欠と考えており、そのための国際会議「第1回・世代間連合国際会議」をハワイ・コンベンションセンターで2015年7月21-24日に開催する。会議を主催するのは米国のGenerations United(世代間連合)だが、日本の高齢社会NGO連携協議会(高連協)や欧米各国、アジアではシンガポール等の関係団体が共催している。日本からは樋口恵子(高連協代表)さんがキーノートスピーカーとして出席するほか、小川全夫、杉啓以子等十数名が会議で発表する。

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「日中韓3カ国の高齢化専門家会議」報告

エイジング総合研究センター

東アジア地域の人口学者・社会学者・老年学者等の自由な研究交流の場として、1994年にエイジング総合研究センターが「東アジア地域人口高齢化専門家会議」を開催して以来、2012年まで、日本・台湾・韓国・中国の関係機関が持ち回りで開催してきたが、2013年からは中断している。
この会議の再開を望んでいる中国・韓国の関係専門家がこのほど来日し、2015年2月17日(火)、「日中韓3カ国の高齢化専門家会議」を開催したので、ここにその概要を紹介する。なお本報告は、東アジア地域の会議開催に尽力されてきた中・韓両国、台湾、シンガポールの関係専門家にも送信する。

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社会参加活動に関わる男性の生活と行動(高連協調査より)

総人口の4分の1を占める高齢者が社会経済に及ぼす影響は大きいとされながら、対象となる高齢者の生活行動やそのニーズに関する調査資料は極めてきわめて少なく、よく分かっていないのが実状です。とりわけ、急増している高齢者は、大半が定年退職者とそのパートナーで、調査が難しく、何が欲しいか必要かは、高齢弱者(要介護等)になるまでは測りかねるのも実状です。
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「敬老の日」の高齢者人口(敬老の日発表)

 日本政府・統計局は、毎年、9月15日「敬老の日」に「高齢者数」(65歳以上人口)を発表している。今年(2012年9月15日時点)の高齢者人口は、前年比で102万人増(0.8%増)で、3,074万人、総人口の24.1%を占めている。男女別では、男は1,315万人(男性人口の21.2%)、女は1,759万人(女性人口の26.9%)。また、75歳以上人口は1,517万人で高齢者人口の約半分、総人口の12%。80歳以上人口は893万人、総人口の7%となっている。
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長寿時代の商品展示会 ―オヤノコト・エキスポを訪ねて―

長寿社会「日本」で開発、提供されている様々な商品については、日本国内のみならず高齢化先進国そして中国等東アジア諸国からの関心も高いところである。

既に医療・福祉関連商品については、国の制度や開発支援策によって進展が図られ、特に要介護者向けの福祉機器用具についての展示会は長年にわたって大々的に数多く催されている。

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東日本大震災と高連協(日本のシニアたち)

3月11日(金曜日)14:46分過ぎ、高連協が事務局を置く(東京・中央区のJARC内)オフィスビルは激しく揺れました。電話も携帯もすぐ不通になりましたが、幸い停電にならず、TVで情報を得ることが出来ました。地震はM8(すぐM9に訂正)、説明では太平洋岸海底の地盤が広い範囲で崩れた由、津波が襲来するため、即刻高台へ避難するよう報じていました。それもつかの間で、画面は息を飲むような巨大津波が街々を襲っている状況を映していました。

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[上海で第17回東アジア人口高齢化専門家会議]中国の少子高齢化、一段と加速、韓国では介護保険制度が浸透

 東アジアに共通する大きな課題である人口高齢化について協議する第17回東アジア人口高齢化専門家会議が5月9日から14日まで、中国の上海市と隣接する浙江省寧波市で開かれた。日本、中国、韓国の専門家らが参加、社会保障、介護、高齢者の社会参加など各国に共通する課題についての現状や対応策について最新情報を共有するとともに、高齢者施設や高齢者の婚活事業などを視察した。 

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