高連協の「高齢者の社会参画に関する調査」~2015年・全国アンケート調査(概要)より

 高齢化の最先進国「日本」には、1999年「国際高齢者年」から高齢社会に関するNGO・NPOの連合組織として「高齢社会NGO連携協議会」(Japan NGO Council on Aging)略称「高連協」(JANCA)がある。「高連協」には約50のNGO・NPOが加盟していて、高齢者の社会貢献等社会参加活動の推進活動を行っており、時には国、政府への提言等も行っている。 続きを読む

「日中韓3カ国の高齢化専門家会議」報告

エイジング総合研究センター

東アジア地域の人口学者・社会学者・老年学者等の自由な研究交流の場として、1994年にエイジング総合研究センターが「東アジア地域人口高齢化専門家会議」を開催して以来、2012年まで、日本・台湾・韓国・中国の関係機関が持ち回りで開催してきたが、2013年からは中断している。
この会議の再開を望んでいる中国・韓国の関係専門家がこのほど来日し、2015年2月17日(火)、「日中韓3カ国の高齢化専門家会議」を開催したので、ここにその概要を紹介する。なお本報告は、東アジア地域の会議開催に尽力されてきた中・韓両国、台湾、シンガポールの関係専門家にも送信する。

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「高連協加盟団体会員(60歳以上シニア)の生活と行動」(高連協オピニオン調査の回答者)

高連協専務 吉田成良

 高連協は、シニアの社会参加活動の促進を掲げて諸活動を展開してきているが、その諸活動についてのコンセンサスを得るために、2000年以降、「シニアの社会参加活動」、「社会保障制度改革のあり方」「環境問題への取組み」「高齢社会対策大綱の見直し」等々についてのアンケート調査を行っている。

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『続「頑張って生きよう!ご同輩」』について

Coverとかく問題視されている定年退職した男たちが、その生きざまの一端を紹介し合おうと、「頑張って生きよう!ご同輩」を恥ずかしながら上梓して1年余り。発行部数が少ないものの、図書館や職場で読まれているようで執筆者等への取材もあります。

今版はその増補改訂版となるが、上梓の理由は、その後の寄稿文の編集だけでなく、先の高連協「総会」で提起された“日本の国際的孤立化、「戦争」感知の鈍化・無知に対するシニアの声の発信”として寄せられた「戦争・敗戦時体験」を第1部(前段)とし、第2部は前書に続く新規寄稿文と初版の中で注目されたものとを編集しています。第1部には女性も参加されましたが、第2部は初版同様定年退職した男たちです。

本誌は既に新聞、雑誌でも紹介されており、社員の退職前学習の読本に採り入れたというお便りもありますが、先ずはご同輩の皆様にご覧いただければ幸いです。

〈吉田成良〉

 続「頑張って生きよう!ご同輩」への寄稿については高連協事務局へ (03-3251-8212)

なかを覗く

 執筆者一覧(五十音順)

飯岡 穣         中村 征夫
伊藤 実         仁木 賢
上田 研二                     西山 真
上原 喜光        樋口 恵子
梅原 健次郎       平川 智代江
大橋 忠夫           藤井 衛
岡本 憲之           堀田 力
梶田 省三           堀内 正範
河合 和            森 保
川瀬 健介           柳 昇一
木村 堅二           山元 実
越中 幸夫           横田 安宏
品川 正治           吉田 成良
鷹野 義量           和久井 良一
田中 瑞生           渡部 武
玉木 康平

2014年4月8日 初版発行
編著者 高齢社会NGO連携協議会
発行所 株式会社 博文館新社    電話 03-6458-3838(代)
定 価 1、200円+税

平成25年度「高齢社会フォーラム・イン福島」開催のお知らせ

内閣府、高齢社会NGO連携協議会(高連協)、福島市は、少子高齢社会において求められるシニアの社会参加活動を促進する啓発イベント「高齢社会フォーラム・イン福島」を開催致します。
参加ご希望の方は、お早めに申し込みください。

詳細:平成25年度「高齢社会フォーラム・イン福島」チラシ(表面が概要、裏面が申込書になります。)

主催:内閣府、高齢社会NGO連携協議会、福島市
日時:2013年10月3日(木)10:30~16:30
会場:コラッセふくしま4F「多目的ホール」(福島県福島市三河南町1-20)
定員:280名
参加費:無料

senior’s note / 大人の手帳 平成25年度版が発売されました

長寿社会になり、活力も時間もある中高年が目立つようになりました。日
本社会は、中高年シニアの社会参加なくしては成り立たなくなり、シニア自
らが行動するとき、自らの身分を証明する必要もあり、時には思いがけない
緊急事態に遭遇することもあります。そのような時に自らをサポートするも
のとしてこの手帳をご活用ください。

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